サイバーパンク2077が酷い状態で発売された原因は、ずさんな開発計画

GIGAZINEからブルームバーグが行った開発者らへのインタビューが載っています

「サイバーパンク2077はなぜひどい状態でリリースされたのか?」が開発現場のスタッフへのインタビューで明らかに

内容をまとめるならば

  1. ゲームと並行して専用のエンジンを開発していた
  2. 現場は発売を2022年と想定して開発していたが、2020年へと短縮された
  3. 開発の最中にゲームシステム、ストーリーの大幅な変更が決まり、開発陣の中で大きな対立が起こった
  4. デモムービーなど完全な販促ために時間を多く使った
  5. ウィッチャー3からスタッフは2倍の500人へと増えたが、その管理が非効率的であった
  6. コロナ

と言ったものだそうです

すでに予想されたいたモノ通り、といったところでしょうか

 

とはいえウィッチャーでも独自のエンジンを使っていた訳ですし

CD Projektにはそれができるだけの技術は十分にあったと思いますね

またナイトシティという複雑な都市を表現する上で既存のものより

よりあった形にエンジンを改良することも必要だったと思います

ゲーム開発の最中で方向性が変わる、ということもゲーム開発では良くあることですし

そもそも初期に示されていたサイバーパンクのビジョンは余りにも現実離れしていたように思えましたし

これを現実的なモノへとカットしていく、ということは必要だったようにも思えます

 

問題の大きな部分だったのは②開発スケジュールが大幅に短縮され

④販促のために開発リソースを大きく使い、

⑤人員を増やしたもののその人的リソースを上手く使えず

⑥コロナによってさらに非効率的になった

という部分だと思います

 

旧世代機への対応に苦慮したなど、セールのために多くのモノを犠牲にしてきたのでしょう

とはいえ手に入った資金でサイバーパンクをより良いものにできる、と考えれば

既存のユーザーからすれば十分に今後に期待できると思います

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です